人気シリーズ「乙女の本棚」10周年記念出版! 文豪・萩原朔太郎×イラストレーター・しきみのコラボレーション作が、大型版として登場。小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。
猫、猫、猫、猫、猫、猫、猫。どこを見ても猫ばかりだ。
温泉に滞留していた私は、あるとき迷子になり、見知らぬ町に辿りつくが、そこは不思議な光景が広がっていた。
萩原朔太郎の名作が、有名ゲームのキャラクターデザインなどで知られるイラストレーター・しきみによって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズを、通常版の約1.3倍(縦216×横240mm)の大きさで堪能。
自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
著者:萩原朔太郎
明治19年(1886年)群馬県生まれ。詩人、小説家。「日本近代詩の父」と称される。中学在学中に級友と共に『野守』という回覧雑誌を出して短歌を発表する。主な詩集に、『月に吠える』『純情小曲集』『宿命』などがある。
イラスト:しきみ
イラストレーター。東京都在住。『刀剣乱舞』など、有名オンラインゲームのキャラクターデザインのほか、多くの書籍の装画やファッションブランドとのコラボレーションを手がけている。