【連載エッセイ】都甲幸治『街と小説』アーカイブ
- 6-3.国立編 黒井千次「たまらん坂」〜坂とロック
- 6-2.国立編 大岡昇平『武蔵野夫人』〜ウグイスとメジロ
- 6-1.国立編 多和田葉子『犬婿入り』〜谷保天神のニワトリ
- 6-0.国立編 プロローグ〜桜並木のヴォルテール
- 5-3.福岡編 遠藤周作『海と毒薬』~メロン畑の思い出
- 5-2.福岡編 東山彰良『女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。』〜太宰府の大きな楠
- 5-1.福岡編 絲山秋子『逃亡くそたわけ』〜故郷としての言葉
- 5-0.福岡編 プロローグ〜祖父の思い出
- 4-3.吉祥寺編 松家仁之『優雅なのかどうか、わからない』〜心がやわらかくなれる場所
- 4-2.吉祥寺編 井伏鱒二『荻窪風土記』〜100年前からサブカルチャー