火星の運河(乙女の本棚55)
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人気シリーズ「乙女の本棚」第55弾は、文豪・江戸川乱歩×イラストレーター・ねこ助のコラボレーション!
小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。
このすばらしい画面には、たった一つ、紅の色が欠けている。このすばらしい画面には、たった一つ、紅の色が欠けている。
深い森の中をさまよい続ける私。その中央にある沼に辿りついたとき、私は自らの変化に気がついた。
江戸川乱歩の名作が、書籍の装画、ゲーム、CDジャケットなどで美麗な人や獣を描き本シリーズでは『人魚の嘆き』『ルルとミミ』『鼠』『魚服記』『山月記』『赤とんぼ』を担当するイラストレーター・ねこ助によって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
江戸川 乱歩
明治27年(1894年)三重県生まれ。早稲田大学卒業。雑誌編集、新聞記者などを経て、1923年「二銭銅貨」でデビュー。主な著書に、『怪人二十面相』、『少年探偵団』など。「乙女の本棚」シリーズでは本作のほかに、『鏡地獄』、『目羅博士の不思議な犯罪』、『悪霊物語』、『人でなしの恋』、『人間椅子』、『押絵と旅する男』がある。
ねこ助
鳥取県出身のイラストレーター。書籍の装画、ゲーム、CDジャケットなどのイラストを手がける。著書に『ビルディング 乙女の本棚作品集』、『人魚の嘆き』(谷崎潤一郎+ねこ助)、『ルルとミミ』(夢野久作+ねこ助)、『鼠』(堀辰雄+ねこ助)、『魚服記』(太宰治+ねこ助)、『山月記』(中島敦+ねこ助)、『赤とんぼ』(新美南吉+ねこ助)、『Soirée ねこ助作品集 ソワレ』がある。
- 著者
- 江戸川 乱歩 / ねこ助
- 定価
- 2,475円(本体2,250円+税10%)
- 仕様
- B5変形判 / 48ページ
- 発売日
- ISBN
- 9784845644520




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