立東舎

ラジカセのデザイン! 増補改訂版

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世界初のラジカセビジュアルブックがパワーアップして帰ってきた!

2009年に刊行され大きな話題となった『ラジカセのデザイン!』に、あらたに20機種を追加、当時の各メーカーが販売用に作成したカタログも56機種掲載。判型も大きくなり、ページ数も増加と、大幅にパワーアップした増補改訂版が登場です。高度経済成長期に登場したポータブルオーディオ=ラジカセの魅力は、なんといっても自由奔放なインターフェースデザインにあります。『1つの筐体の中にいろいろな機能を盛り込む』という、日本人ならではのサービス精神が遺憾なく発揮された各モデルは、今こそ評価されるべきでしょう。国内随一の家電系ガジェッターである著者の膨大なコレクションの中から、選りすぐりのモデルをご紹介していきます。今では作ることが困難な、消えてしまった機械の姿を堪能してください。

◎デザイン:COCHAE
◎撮影:新井卓

【CONTENTS】
■イントロダクション
■デザインアンダーグラウンドとは?
■松崎工場長の考えるラジカセの魅力5
■スタンダード
■チープ&キュート
■ビッグスケール
■多機能
■カジュアル
■資料編 ラジカセカタログ集
■松崎工場長のラジカセ日記
■あとがき
■メーカー別ラジカセ索引

★本誌内容についてもっと詳しく知りたい方は>>>こちら

松崎順一氏監修の展覧会『大ラジカセ展』が、
大阪・梅田ロフトで2016年4月22日より開催!

http://dairadicasseten.haction.co.jp/
松崎氏の貴重なラジカセが多数展示されるほか、安齋肇、伊藤桂司、テリー・ジョンスン、みうらじゅん、和田ラヂヲらによるオリジナルカセットアートの展示など、盛りだくさんの内容! 期間限定ショップではヴィンテージミュージックテープの販売なども行なわれる。5月17日までと会期は短いので、この機会をお見逃しなく!

著者 プロフィール

松崎 順一(まつざき じゅんいち)

家電蒐集家・デザインアンダーグラウンド工場長。1960 年生まれ。インハウスデザイナーを経て2003 年よりデザインアンダーグラウンドを設立し活動を開始。近代家電製品の蒐集・整備・カスタマイズ等を手掛ける。近年は特にデジタル世代へのメイド・イン・ジャパン家電の持つ魅力をカルチャーとして伝える活動をイベント、執筆等、広範囲に展開中。そして現在、独自の家電理論をコンセプトとして家電メーカーの立ち上げも視野に入れる。著書に写真集『メイド・イン・ジャパンのデザイン! 70 年代 アナログ家電カタログ』(青幻舎刊)等がある。
◎公式ホームページ→http://www.dug-factory.com

編集担当より
ひとこと

ラジカセ=ラジオ+カセット。この感覚が、すべてを物語っていますね。著者の松崎さんは日々ヴィンテージ家電を「蒐集」し、整備し、販売している「家電蒐集家」です。オリジナルのカセットを販売したり、店舗ディスプレイを行ったり(家電スタイリング)、雑誌やテレビ番組に協力したりと、大忙しの毎日です。
この増補改訂版では、そんな活動の中で新たにコレクションに加わったラジカセの初号機AIWA TPR-101(カバーにフィーチャー!)、超巨大なHELIX HX-4635、多機能ラテカセSONY FX-300(ジャッカル!)など、20モデルを新たに追加掲載し、「定本」といえる1冊に仕上がっています。
そんな松崎さんは現在、オリジナルのラジカセを製作・販売予定だとか。いったいどこまで行くんですか! 2016年4月22日から梅田ロフトで開催される「大ラジカセ展」では、松崎さんのコレクション100台が展示されるので、ぜひこの機会に!(立東舎・山口)

著者
松崎 順一
定価
1,944円(本体1,800円+税)
仕様
A5判/176ページ
発売日
ISBN
9784845628056

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