立東舎文庫

手塚治虫エッセイ集成 わが想い出の記

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幼少期の想い出から、家族、昆虫、自作まで。<br />手塚治虫による貴重な回想録。

漫画家・手塚治虫は幼少期どのような家庭で育ち、デビュー後はどのようにして創作に向かったのか。
家族や編集者との関わりをはじめ、自作について、あるいは「トキワ荘」「虫プロ」など、現在の漫画・アニメ・ブームの発端について綴られたエッセイで構成した回顧録。巻末には単行本未収録作品も収録。
主な収録作:幼少時の想い出を綴った「うめぼし陰謀団」「ぼくの少年時代」から、デビュー当時の備忘録となる「赤本描きの想い出」「トキワ荘前史」、さらにはプロダクション経営の過酷さを記録した「虫プロ奮戦記」「アトムの死」「どん底の季節」など。自らの半生を綴ったエッセイで編んだ作品集となっている。

手塚 治虫(てづか おさむ)

1928年、大阪府豊中市生まれ。兵庫県宝塚市で少年時代を過ごす。46年マンガ家としてデビュー。翌年発表した「新寶島」等のストーリーマンガにより、戦後マンガ界に新生面を拓く。62年アニメーション作家としてデビュー。翌年から放映したテレビアニメ「鉄腕アトム」により、テレビアニメブームをまきおこす。89年2月9日没。

手塚 治虫
定価
972円(本体900円+税)
仕様
文庫 / 384ページ
発売日
ISBN
9784845631902

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