立東舎 料理の本棚

フランス共働き家庭の2品献立

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楽しくておいしい時間があれば、人生は幸せ。美しい2品が30分でできるフランス流の献立アイディア42。

共働きのご飯作りが大変なのはどこの国も同じ。だんな様がフランス人であるサルボさんのお宅では、ふだんのご飯作りはどんな風にされているのでしょうか? うかがったところ、フレンチのエッセンスが散りばめられたおしゃれでおいしい献立を40以上も教えてもらいました。
平日も休日もほぼ30分あれば、前菜とメインの2品が同時に出来上がるよう考えられた献立は、どれも温かいものと冷たいもの、塩けや酸味といった味のバランスなど、絶妙な組み合わせで提案されたものばかり。「今日は1品で済ませたい」というお疲れな日は、サラダやスープだけ、もしくはワインに作りおきのデリとパンで済ませてしまおう、なんていうのも全然アリなのです。
大切なのは食事作りにストレスを感じないこと、おしゃべりをしながら家族や大切な人と笑顔で食卓を囲むこと。食事の時間の楽しみは、ご飯の支度をするときからスタートするという、サルボ家の献立アイディアをぜひご自宅でもお試しください。

【CONTENS】
◎平日の2品献立
赤身ステーキグリル&パプリカ入りグリーンサラダ
豚フィレ肉とエリンギソテー チーズのせ&根菜スープ
鶏もも肉のハーブ焼き&焼きなすアンチョビソース
鶏肉とれんこんのペッパー焼き&カリフラワーのクリームスープ
チキンのトマト煮&ブロッコリーのミモザサラダ
ラム肉とズッキーニ、ナッツソテー&アボカドヨーグルトサラダ
コーンとサラミ、セロリのドライカレー&焼き野菜のマリネ
白身魚のソテー 柑橘ソースかけ&タブレ(クスクスサラダ)
サーモンバーグの雑穀添え&グレープフルーツ入りグリーンサラダ
あじと芽キャベツの香草パン粉焼き&チーズと野菜の和えサラダ
さば缶となすの重ねグラタン&にんにくじゃこのパンのせ
アボカドとえびの和えパスタ&パプリカとソーセージ、クミンの卵焼き
ナッツとパンチェッタのパスタ&かぼちゃグリル
かぼちゃビーフン&白菜の和えもの
etc.

◎休日の2品献立
クロックムッシュ&オレンジとナッツのサラダ
オープンクロックマダム&カラフルトマトとかぶのマリネ
ゆるオープンオムレツ&ポテト2種のサーディンサラダ
ローストビーフ入りサラダ&チーズトースト
えびといかのソテー入りサラダ&カレースープ
タイムの香りのサーモンムニエル&スナップえんどうとコーンのサラダ
大きなミートボールとキャベツのブレゼ&雑穀サラダ
鶏としょうが、ごぼうの中華風煮込み&白菜のくったり煮
ラム肉と野菜のグリル&じゃがいもとセロリのピュレ
チキンペースト&きゅうりのオリーブ和え
なすペースト&生ハムプルーン
チーズペースト&ハーブサラダ

COLUMN
味の決め手は、ハーブとスパイス
フランスの共働き家庭では、市販の冷凍食品やペーストが大活躍
もう1品欲しいときの、作りおき(12品)
夫は和食も好き!
夫の淹れるコーヒーで始まる休日
休日はアペロでゆったりと
忙しい日は1品で(サラダ3品+スープ2品)
etc.

サルボ恭子(Kyoko Salbot)

料理家。老舗旅館の長女として生まれ、料理家の叔母に師事したのち渡仏。パリ有数のホテル「ホテル・ド・クリヨン」で研修、勤務中に、フランスの郷土料理に魅了される。現在は日本と台湾で料理教室を主宰。素材と向き合い、その持ち味を引き出す料理に定評がある。雑誌やテレビなどでも活躍し、洗練された家庭料理には根強いファンも多い。現在はフランス語教室を主宰する夫と二人暮らし。『ストウブマスターブック』(学研プラス)『おもてなしは一品豪華主義でいい』(誠文堂新光社)など著書多数。
http://www.kyokosalbot.com/

サルボ 恭子
定価
定価:本体1,600円+税
仕様
B5判 / 112ページ
発売日
ISBN
9784845634699

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